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メルセデス
http://motorsport.nextgen-auto.com/gallery/pictures/2011/f1/gp-uk-07jul/526_medium.jpg
ガイドベーンが追加
http://www.formula1.com/wi/1800x1208/plain/sutton/2011/d11gbr325.jpg
新ディフューザー リアウィングとつないで補強も
http://www.formula1.com/wi/1800x1208/plain/sutton/2011/d11gbr324.jpg
http://www.formula1.com/wi/1800x1208/plain/sutton/2011/d11gbr323.jpg
http://www.formula1.com/wi/1800x1208/plain/sutton/2011/d11gbr322.jpg
http://www.formula1.com/wi/1800x1208/plain/sutton/2011/d11gbr320.jpg
ルノー
http://www.formula1.com/wi/597x478/sutton/2011/d11gbr337.jpg
http://www.formula1.com/wi/597x478/sutton/2011/d11gbr336.jpg
新しいっぽいフロントウィング
http://a.yfrog.com/img737/8228/c4pfu.jpg
エキゾーストマニホールドがリポジションされた説
フェラーリの新エンジンカウル
http://motorsport.nextgen-auto.com/gallery/pictures/2011/f1/gp-uk-07jul/430_medium.jpg
http://scarbsf1.wordpress.com/2011/07/14/ferrari-silverstone-upgrade/
フェラーリF-150ミッドシーズンアップデート
完全に一身されたリアエンドパッケージ、ディフューザー、リアウィング、リアサスペンション、リアエンジンカバー。
サスペンションもリバイズされていた。
今年のフェラーリの問題点として当然ながらのダウンフォース不足のほかにタイヤの発熱不足があり、ハードタイヤのペースダウンと予選の1発ラップのパフォーマンス不足もあった。
それを解決してきた。
リアウィングは全く完璧にオールニュー。構造的にもDRS的にも。
セントラルパイロンはなくなり、DRSアクティベーションはエンドプレート経由の油圧となった。
サスペンションはアッパーウィッシュボーンとアップライトの接続位置を変更
ホイールから離れアッパーウィッシュボーンは短くなった。
キャンバーチェンジが増える。側面摩耗がなんたら。
よってタイヤの作動温度になりやすくなった?
エンジンカバーはよりタイトに。冷却用ルーバーもある。
フロアとディフューザーは小変更。
マクラーレンのリアウィング変更
http://scarbsf1.wordpress.com/2011/07/14/mclaren-new-drs-rear-wing/
これまではマクラーレンのリアウィングは他のチームとは違いDRS可動時のパフォーマンスより
DRS非可動時のパフォーマンスを最大限重視した設定になっていた。ストレートラインスピードのパフォーマンスは優れていたので、DRSの最大限パフォーマンス発揮は重視しなかった。
しかしながら、予選でのDRS使用ではやっぱりDRS最大限効果あったほうが良い。
それを改善。
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